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「怪獣フィギュア・ペイントカスタム」



「マタンゴをカスタムペイント!」

2004年頃に、「イワクラ」というメーカーが、「ゴジラ特撮大百科」という食玩を販売していました。付属のフィギュアには、カラーバージョンとクリアバージョンがあり、箱を開けるまでどれが出るか分からない仕様。クリアが出るとガッカリ。同じ値段なのに着色されていないと損した気分になるんです。とは言うものの、捨てるわけにもいかないので、自分で塗装してみる事にしました。下は、元はクリアだった「マタンゴ」のフィギュアを、アクリル系塗料でペイントしたものです。



日本を代表する特撮ホラー作品「マタンゴ」(63年)。その中から、映画に登場する「マタンゴ怪人」(マタンゴへ変身途中の人間)と「第三の生物マタンゴ」がフィギュア化されました。塗装に関しては、怪人の方は、洋服を緑色に塗ってバリエーションにしました。怪人も複数いるハズなのでアリかなと・・・。マタンゴの方は、カラーバージョンが劇中イメージに忠実な色だったので、切り口を変えて、赤みを強調して毒々しい色に塗ってみました。まさに、毒キノコのイメージです。プロの方には到底及びませんが、雰囲気はそれなりに出たと思うんですけど、いかがでしょうか?



「大巨獣ガッパを自家塗装!」

マタンゴと同じ食玩シリーズにラインナップされた「大巨獣ガッパ」です。こちらも、クリアバージョン(透明・無着色版)が出てしまったので、アクリル系塗料を使ってオリジナルのペイントを施してみました。



「大巨獣ガッパ」(67年)は、日活初の本格特撮映画として製作された怪獣映画です。と言っても、これが日活唯一の怪獣映画。そもそも、怪獣モノやる会社じゃないですから。当時のブームに乗っちゃったわけです。塗装に関しては、こうして見ると、あまりカラーバージョンと変わってなかったですね。基本、緑色なんで、多少ケレンミをと思って、羽の色を変えてあります。柄のある蝶とか鳥のイメージですね。実物とは異なりますが、目立っていいかなと思っています。



「ガイガン・ブラックバーション」

またまた、同じシリーズの「ガイガン」です。どんだけクリアバージョンが出たんだっちゅー話なんですよ。クリアって限定物とかでよくありますけど、乱発されるとホンマ腹立ちます。ぶっちゃけ、色塗ってない手抜き商品ですからねぇ。だけど、このシリーズ、緻密な造形とマニアックなラインナップが本当に素晴らしいんですよ。だからこそ、着色されていないとディテールが引き立たない。でも、こうしてペイントしてみると、それなりに愛着も湧いてくるから不思議です。



「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」(72年)に登場した怪獣です。宇宙恐竜をサイボーグ化したという設定だけあって、生物とメカを融合させたデザインが秀逸です。それにスゲェ強そうに見えます。シャープなデザインなので、黒が似合うかなぁと思い塗ってみました。地球侵略を狙うM宇宙ハンター星雲人の特殊部隊に所属するガイガン・・・そんなイメージの「ガイガン・ブラックバージョン」です。

最初は、ネガティブに始まったペイントだけど、正直、だんだんハマっていきました。オモチャのカスタムって面白い。
クリアバージョンよ、新たな楽しみを教えてくれてありがとう・・・。でも、メーカーの皆さん、クリアの乱発はイカンよ!!

制作&文/NOBU(玩具ウォツチャー・ライター・2012・3)

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