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東映スパイダーマン(1978年)の超レア・アイテム



ガングスターでは、スパイダーマンのアイテムを発掘中です。中でも、特に注目しているのが、2006年にバンダイから発売された、スパイダーマンのソフビ&巨大ロボット・レオパルドンの超合金のセットです。スパイダーマンと言えば、2002年以降続いたサム・ライミ監督のシリーズや、2012年以降の「アメイジング・スパイダーマン」シリーズが記憶に新しいところですよね。でも、「映画にロボットなんか出てないじゃん!」と突っ込んだアナタは正解。アメリカ版のスパイダーマンにロボは登場しません。

アメリカ版と言うからには、当然、日本版が存在します。1978年、戦隊シリーズなどで有名な東映が、米マーベル社から版権を取得し、ロボットを操縦して戦うジャパンナイズされたスパイダーマンを製作。この玩具は、その「和製スパイダーマン」を商品化したものなのです。



この商品が発売されたときは、何故発売されたのか不思議に思いました。仮面ライダーなどと違って、版権の関係から
再放送も儘ならず、ジャパニーズ・スパイダーマンの存在自体を知らない人も多く知名度的な脆弱さを感じたからです。
しかし、作品自体は、平均視聴率14%を稼ぐ大ヒット番組で、東映とマーベルという日米のビッグ・エンターテインメント・カンパニーの名前がクレジットされた非常に稀有な存在でした。この玩具にも同様の価値があるといえるでしょう。

05年には、東映版スパイダーマンのDVDボックスが発売されましたが、こちらも版権の問題からでしょうか、最初で最後と公言されました。あくまで推測ですが、DVDの動向を見たバンダイは、“これが商品化の最後のチャンス”と判断して発売に踏み切ったのではないでしょうか。完成度の高さは言うに及ばず。まさに、後世に残すべく作った入魂の一作。玩具の持つ背景、製品としてのクオリティ、どれをとってもマスターピースと呼ぶに相応しい逸品です。出来る限り多く発掘して、その魅力をお伝えしたいと思います。その他のスパイダーマン・アイテムも続々入荷予定です。

それにしても、再放送がないのが残念・・・と思っていたら、なんとマーベル社のサイトで、全話無料で見られるようになっておりました。(驚) どうやら、版権が完全にマーベルに移行したようです。う〜ん、今見ると、突っ込み所も満載!!
それでもアメイジングな面白さっす! 日本人なら必見だなこれは→ ジャパニーズ・スパイダーマン

文/NOBU (玩具ウォッチャー・ライター/2012・04)

写真:超合金レオパルドン(左) スパイダーマン・ソフビ(右)/(某コレクター氏からの借り物) 鋭い目がマジ渋いぜ!

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